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SEMI F47 試験/テストプラン(参考)

試験のセットアップ

機器の接続(1)

EUTの電源ラインにRFTサグジェネレーターを挿入接続します。
給電方式にあわせて図1(a)(b)(C)のように結線します。

機器の接続
図1(a) 3相3線式(デルタ結線)

機器の接続

図1(b) 3相4線式(スター結線)

機器の接続

図1(c) 単相

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機器の接続(2)

図2のようにパソコンとサグジェネレーターの電源を接続します。

機器の接続
図2 パソコンの接続
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測定機器のセットアップ

(1) サグジェネレーターの主電源をオンにします。
(2) パソコンのソフトを起動します。
(3) サグジェネレーターとパソコンの通信を確立します。(Connectボタンをクリック)

測定機器のセットアップ

(4) サグジェネレーターの設定をします。
トリップレベル、サグ印加相、サグレベル、サグ時間、表示メーター

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試験の実施

EUTが通電され、動作を開始したら、サグの印加を開始します。

試験ポイントを表1に示します。
表1のすべてのポイントについてそれぞれサグジェネレーターを設定します。
それぞれ10秒以上の間隔をあけて、各ポイントで3回サグを印加します。
これを各相間について繰り返します。

表1 試験ポイント

サグレベル[%] 残留電圧[%] 降下電圧[%] サグ継続時間[%] 50Hzの場合[cycles] 60Hzの場合[cycles]
50 50 50 0.2 10 12
70 70 30 0.5 25 30
80 80 20 1.0 50 60

代表するどれか一つの相で、波形データを記録します。(50%、70%、80% の3つ)
もし、サグの印加によって中断が発生した場合には、参考データとして波形データを記録します。

参考波形データ

判定基準: F47-0706の7.8項に記載された様に中断がないこと。
中断とは、アシストあるいは故障 下記参照)

アシスト:装置の動作サイクルの中で発生し、下記の3つの条件が満たされる
      予期しない中断
      ・中断された装置の動作サイクルが外的な干渉によって再開される。
      ・指定された消耗部品以外の、部品交換が無い事。
      ・発生した現象以上に、装置の動作仕様から逸脱しないこと。
故障:予期しない中断あるいはアシスト以外の装置オペレーション仕様からの逸脱

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