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EMC指令(2014/30/EU)、R&TTE指令(1999/5/EC)

EMC指令 EMC Directive 2014/30/EU


EMC指令は1996年に強制適用とされた制度であり、全ての電気電子機器、設備等に適用されます。その機器が発生する電磁波ノイズが通信機器等の使用を妨げないこと(EMI)と電磁波ノイズ等に対しての一定レベルの抵抗力(耐性力)を有することを要求しています。EMCとはElectromagnetic Compatibility の略で、日本語では電磁適合性で、EMI(エミッション)とEMS(イミュニティ)の両者をあわせたものです。EMC指令への適合判定にはEMC指令用の欧州規格を用います。
2016年4月20日からEMC指令(2014/30/EU)が施行され、旧EMC指令2004/108/ECは廃止されました。

EMC指令において、SGSアールエフ・テクノロジーは、設計段階での図面チェック、EMC試験、(EMC出張現場試験)を実施させて頂いております。

R&TTE指令 Radio and Telecommunications Terminal Equipment Directive 1999/5/EC


R&TTE指令は2000年に強制適用とされた制度であり、無線機器・電気通信端末およびその付属機器が対象です。R&TTE指令への適合判定にはR&TTE指令用の欧州規格を用います。

R&TTE指令では下記の4つの要求事項が決められています。
Article 3.2 Spectrum Requirement
RF特性の要求(キャリアレベル・スプリアス周波数マスクなどのRF Conformance)
Article 3.1b EMC Requirement: 電磁的両立性(EMI/EMS)の要求
Article 3.1a Safety Requirement: 電気安全の要求
Article 3.1a Health Requirement: 人体に対する高周波暴露の安全要求

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